夏にネイマール狙うレアル…「Cロナ+金銭」提示で驚異のトレード実現も?

夏にネイマール狙うレアル…「Cロナ+金銭」提示で驚異のトレード実現も?

 レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長はパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマールの獲得を熱望しており、“トレード要員”としてFWクリスティアーノ・ロナウドの譲渡を提案することさえ考えているという。スペインラジオ『カデナ・セール』が伝えた。

 マドリーの宿敵バルセロナで主力として活躍していたネイマールだが、昨年夏にサッカー界史上最高額となる2億2200万ユーロ(約300億円)でPSGへ移籍。PSGでもここまで公式戦22試合に出場して20ゴール14アシストと期待通りの活躍を見せている。

 だが、PSG加入から数ヶ月でマドリーへの移籍の噂が広まりだした。バルサから宿敵への“禁断の移籍”は不可能でも、PSGを経由することでマドリー入りの可能性もあるのではないかとの見方もある。

 ペレス会長は、今年夏のロシア・ワールドカップ終了後に本格的にネイマールの獲得に動き出す考えだという。その条件として、C・ロナウドの譲渡に加えて差額をPSGに支払うというオファーも検討しているのだという。

 FIFA(国際サッカー連盟)の教育研究機関であるCIES(スポーツ研究国際センター)が先日発表したランキングによれば、ネイマールの市場価値が欧州5大リーグで1位の2億1300万ユーロ(約288億円)と算出されるのに対し、C・ロナウドは49位の8040万ユーロ(約109億円)でしかないという。32歳と25歳という年齢の差もあり、もしC・ロナウドとネイマールをトレードすることになればマドリー側が大きな差額を支払う必要がありそうだ。


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