「心臓は60秒止まっていた」。元英代表監督ホドル氏、心臓発作から奇跡の生還

「心臓は60秒止まっていた」。元英代表監督ホドル氏、心臓発作から奇跡の生還

 元イングランド代表MFであり、同国代表監督も務めたグレン・ホドル氏は、昨年10月に心臓発作を起こしながらも奇跡的に一命を取り留めた体験について振り返った。英紙『ザ・サン』が16日付でインタビューを伝えている。

 ホドル氏は61歳の誕生日だった昨年10月27日に英メディア『BTスポーツ』の番組に出演する予定だったが、そのスタジオで体調を崩して病院に緊急搬送された。「深刻な状態」だとも伝えられていたが、無事に回復し、約1ヶ月後に退院することができた。

 BTスポーツの職員の一人が救命措置に精通していたことが幸いし、ホドル氏の生命を救うことに成功したという。「心臓は少なくとも60秒は止まっていた。私は死んでしまっていたんだ。エンジニアが駆け寄って生き返らせてくれた。彼がいなければ今私はここにいない」と同氏は振り返った。

 ホドル氏は番組収録の最後に元ウェールズ代表のロビー・サベイジ氏とリフティングをしていた際に心臓発作に見舞われたとのこと。「ボールを蹴り返そうとした時に後ろに倒れ、床で頭を打った。そのまま死んでいればこの世で最後にしたことはボールを蹴ることになっていた。生放送中に起こっていた可能性もあった」とホドル氏は語る。

「こういうことは起こったが、いま生きている自分は世界で最も幸運な男だと感じている。まだここにいられることに本当に感謝している」とホドル氏は生命の危機を乗り越えた喜びを口にしている。


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