インテル“エース”に負傷無し。しかし、再びEL招集外に。主将剥奪以降は出場なし

インテル“エース”に負傷無し。しかし、再びEL招集外に。主将剥奪以降は出場なし

 インテルが20日、チームに所属するマウロ・イカルディのMRI検査を行なったと発表。負傷箇所とされる膝について、何も問題は見つからなかったと明かした。だが同日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦のラピッド・ウィーン戦に臨むメンバーを発表したが、その中にイカルディは含まれていない。一体、招集外の原因は何なのだろうか。

 事の発端は、現地時間14日に敵地で行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦のラピッド・ウィーン戦。この試合に、イカルディが招集されなかった。その理由について海外メディアは、「クラブ側はイカルディの招集を希望したものの、キャプテン剥奪に怒りを示したイカルディの方から招集されることを拒んだ」と伝えている。

 キャプテン剥奪に至った原因はイカルディとの契約延長交渉が難航していることから。クラブは同選手からキャプテンを剥奪し、後任に元スロベニア代表GKサミール・ハンダノビッチを指名している。そういった経緯もあり、イカルディが招集拒否したと考えられていた。

 しかし後日、インテルが「右ヒザの炎症による治療に専念しており、イカルディは練習に参加しなかった」と発表。ラピッド・ウィーン戦に招集されなかったのは、負傷が原因であることを示唆した。

 タイミングの良い形で負傷が発表されたことに疑問の声が挙がった中で、公式にMRI検査を実施。すると、インテルが「何も問題は見つからなかった」と発表したことから、再び疑問視する声が大きくなっている。


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