久保建英フル出場もレアルB敗戦。両チーム衝突の仲裁に「模範的」と称賛も

久保建英フル出場もレアルB敗戦。両チーム衝突の仲裁に「模範的」と称賛も

 レアル・マドリーのBチームであるカスティージャは現地時間18日にブルゴスとの親善試合を行い、2-3で敗れる結果に終わった。カスティージャの日本代表MF久保建英は先発でフル出場している。

 トップチームに参加していたプレシーズンを終え、カスティージャに合流した久保。シーズン開幕前の最後のテストとなる試合に先発で出場し、1-1の同点ゴールの起点となるダイレクトパスや、あわやPK獲得かというエリア内へのドリブルなどの見せ場も作った。

 パフォーマンスに対する現地メディアの評価は分かれている。スペイン『besoccer』は久保について「この試合で最も際立った選手の一人だった」と記述。一方で『アス』は「試合を通してそれほど輝いたわけではなかった」と述べている。

 プレー以外の面で久保が見せた振る舞いにも注目が集まっている。後半アディショナルタイムにカスティージャのファウルをきっかけとして両チームの選手たちが激しく衝突したが、久保はその中に割って入って仲裁を試みた。「非常に冷静な行動」「模範的」とスペインメディアは久保を称賛している。

 ラウール・ゴンサレス監督率いるカスティージャは3連敗でプレシーズンを終了。今週末の25日にはアウェイでのラス・ロサス戦でセグンダB(3部)のリーグ戦開幕を迎える。


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