PSV移籍へ本気だった堂安律。フローニンゲン幹部「刀を持って来るかと…」

PSV移籍へ本気だった堂安律。フローニンゲン幹部「刀を持って来るかと…」

 オランダ1部のフローニンゲンからPSVへ移籍した日本代表MF堂安律は、移籍への強い希望をフローニンゲンのマルク=ヤン・フレデルスTD(テクニカルディレクター)に対して訴えていたようだ。オランダ『FOXスポーツ』で同TDが振り返った。

 今夏の移籍市場でPSVが獲得への関心を示していると報じられた堂安だが、両クラブ間の交渉は難航した模様。移籍金の金額などをめぐってそれぞれの希望が一致せず、破談の可能性もあると報じられていた。

 最終的に、750万ユーロ(約8億9000万円)とされる移籍金で堂安はオランダの名門クラブへの移籍が決定。現地時間14日に行われたフィテッセ戦に交代出場して新天地デビューを飾った。

「堂安は本当に移籍を望んでいた。ある時点では、休みだった日曜日に私の家に来たいと言ってきたほどだ」とフレデルスTDは語る。堂安が移籍の実現を強く訴えかけていたことを振り返った。

 だがその要請は断ったという。「そうすべきではないと思った。彼はすぐにサムライソード(刀)を持って玄関前に来ていただろうからね」とフレデルスTD。冗談ではあるが、それだけ堂安の本気度が感じられたようだ。


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