天皇杯、法政大の快進撃をヴァンフォーレがストップ。トリニータとエスパルスはPK戦勝利

天皇杯、法政大の快進撃をヴァンフォーレがストップ。トリニータとエスパルスはPK戦勝利

 天皇杯のラウンド16にあたる4回戦の試合が18日に各地で開催された。6試合のうち1試合は延長戦で、2試合はPK戦での決着となった。

 ヴィッセル神戸は川崎フロンターレを3-2、サガン鳥栖はセレッソ大阪を4-2、V・ファーレン長崎はベガルタ仙台を2-1で、それぞれ90分で下して準々決勝へ進出。サンフレッチェ広島対大分トリニータ、ジュビロ磐田対清水エスパルス、ヴァンフォーレ甲府対法政大の3カードは延長戦にもつれ込んだ。

 広島対大分戦は34分に伊藤涼太郎のゴールで大分が先制したが、広島は80分にハイネルのオーバーヘッド弾で同点に。1-1で突入した延長戦ではゴールは生まれず、PK戦では9人目まで両チームが全員成功させる激戦の末、10-9で大分に軍配が上がった。

 静岡ダービーとなった磐田対清水戦は、J1で最下位に沈む磐田が松本昌也のゴールで64分に先制。だが勝利を目前にした後半アディショナルタイムにオウンゴールで失点し、延長に持ち込まれてしまう。そのまま1-1で延長を終え、PK戦を4-3で制した清水が準々決勝進出を果たした。

 法政大はJリーグ勢の東京ヴェルディ、ガンバ大阪を撃破し、ここまで無失点で勝ち進む快進撃を見せてきた。甲府に対しても、前半に曽根田穣に先制点を許しながらも、78分に交代出場の森俊貴のゴールで追いついて延長に持ち込む粘りを見せた。

 だが延長前半開始直後の93分には宮崎純真のゴールで甲府が再び勝ち越し。最後までゴールを狙い続けた法政大だが再度の同点はならず、甲府が2-1で勝ち進んだ。Jリーグ創設後では初となる大学勢ベスト8の快挙は実現しなかった。

 準々決勝のカードは神戸対大分、鳥栖対清水、長崎対甲府が確定。もう1つのカードでは、25日に行われる鹿島アントラーズ対横浜F・マリノス戦の勝者と浦和レッズ対Honda FC戦の勝者が対戦する。


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