昇格組に敗戦のバルセロナ、5試合時点での成績は過去25年間でワースト

昇格組に敗戦のバルセロナ、5試合時点での成績は過去25年間でワースト

 リーガエスパニョーラ第5節のグラナダ対バルセロナ戦が現地時間21日に行われ、ホームのグラナダが2-0の勝利を収めた。バルサは開幕から5試合を終えて勝ち点7の獲得にとどまっている。

 バルサは開始からわずか2分でミスから失点。0-1で迎えた後半開始時には今季リーグ戦初出場となるリオネル・メッシも投入したが、PKから追加点を奪われて敗戦に終わった。

 開幕戦でアスレティック・ビルバオに敗れていたバルサは、これで今季早くも2敗目。スペイン『マルカ』紙などによれば、5試合を終えて2勝1分け2敗という成績は過去25年間で最悪のスタートとなった。

 前回の例は、ヨハン・クライフ氏が監督を務めていた1994/95シーズン。アウェイでの黒星でシーズンをスタートさせ、ホームで勝利、アウェイでドロー、ホームで勝利、アウェイで敗戦という開幕5試合の成績は今季と全く同じだった。最終的には4位でシーズンを終えている。

 一方のグラナダはこれで3連勝となり、5試合を終えて勝ち点10を獲得。バルサとは対照的にクラブ史上最高のスタートを切り、暫定ではあるが首位浮上を果たしている。


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