【バルセロナ 5-2 マジョルカ リーガエスパニョーラ第16節】

 リーガエスパニョーラ第16節のバルセロナ対マジョルカが現地時間7日に行われた。試合は5-2でホームのマジョルカが勝利を収めている。マジョルカの久保建英はフル出場した。

 バルセロナの下部組織で育ち、レアル・マドリーに所属し、現在はマジョルカにレンタルされている久保が先発となったこのゲーム。久保がボールを持つ際にはカンプ・ノウからブーイングが起こる中、主導権を握ったのはやはりホームチームだった。

 開始7分、マジョルカのCKのあとでゴールキックになると、GKテア・シュテーゲンが素早くリスタート。前線に走るグリーズマンにパスが通ると、そのままゴールまで持ち込んだ。

 その後もバルセロナとマジョルカの差は明らか。17分にメッシのミドルシュートでリードが広がると、35分に1点を返されたが、41分にもメッシが決めて3-1。その2分後には、スアレスがヒールで技ありゴールを決めて3点差で折り返す。

 後半に入って64分、マジョルカは久保が起点になって1点を返す。右サイドでパスを受けて久保が縦に出すと、走り込んだガメスがクロス。このボールにブディミルがヘディングで合わせて2点差とした。

 しかし、バルセロナは最後まで強さを見せる。83分、スアレスの落としを受けたメッシがハットトリック達成となるゴールを決めて5-2として勝負あり。

 これでマジョルカはアウェイ7連敗。反対にバルセロナはホーム全勝を維持している。

【得点者】
7分 1-0 グリーズマン(バルセロナ)
17分 2-0 メッシ(バルセロナ)
35分 2-1 ブディミル(マジョルカ)
41分 3-1 メッシ(バルセロナ)
43分 4-1 スアレス(バルセロナ)
64分 4-2 ブディミル(マジョルカ)
83分 5-2 メッシ(バルセロナ)