ポルトガル1部のポルティモネンセに加入したFW西村拓真は、今週末のリーグ戦で新天地デビューを飾ることが予想されている。ポルトガル紙『ア・ボーラ』が15日付で見通しを伝えた。

 ロシアのCSKAモスクワでプレーしていた西村は、レンタルの形でポルティモネンセへ移籍することが今月10日に発表された。日本代表GK権田修一やDF安西幸輝とチームメートとしてプレーすることになる。

 ポルティモネンセは今週末の現地時間18日に行われるリーグ第17節の試合で、アヴェスとアウェイで対戦する。「現時点ではアヴェス戦でデビューする可能性が高い」と現地紙は予想している。

 ポルティモネンセに合流した西村は、練習で好調なプレーを見せているようだ。「良い状態にある。良い印象を残している」と現状について伝えられている。

 現在ポルティモネンセは18チーム中17位で降格圏に低迷中。16試合でわずか12ゴールという得点力不足の解消が西村には期待されることになりそうだ。