AFC U-23選手権(東京五輪アジア最終予選)グループリーグ・C組第3節の試合が15日に行われ、U-23韓国代表がU-23ウズベキスタン代表に2-1の勝利を収めた。U-23イラン代表はU-23中国代表を1-0で下している。

 グループCでは2連勝の韓国がすでに決勝トーナメント進出を決定済み。2連敗の中国は敗退が決まっていた。勝ち点4のウズベキスタンと勝ち点1のイランが2位通過を争うとともに、韓国とウズベキスタンが直接対決で首位通過を争う状況だった。

 韓国対ウズベキスタン戦は前半5分、FWチョン・スンウォンがエリア手前から放ったミドルシュートがFWオ・セフンの体に当たってコースを変え先制点に。だがウズベキスタンも21分、右サイドからのクロスに合わせたFWアブドゥホリコフのヘッドがゴールネットを揺らした。

 1-1で迎えた71分、エリア手前でボールを収めたオ・セフンがターンからの左足シュートをゴール左隅へ突き刺してこの日2点目のゴール。これが決勝点となり、韓国が2-1で3戦3勝を飾った。

 一方、決勝トーナメント進出の可能性を残していたイランは87分にMFヌーラフカンが挙げた1点により中国を下した。この結果、ウズベキスタンとイランは勝ち点4で並んだが、得失点差で1点上回ったウズベキスタンが2位を守った。

 準々決勝では韓国がグループDの2位チーム、ウズベキスタンが同首位チームと対戦する。グループDでは勝ち点4のUAEとヨルダン、勝ち点2のベトナムの3チームが突破を争う状況となっている。