スペイン紙『マルカ』電子版は、17歳から35歳までの各年齢について4人前後の選手を候補として選んだ上で、年齢別の“世界最高選手”を選出するオンライン投票を行っている。日本代表MF久保建英も候補として選ばれた。

 レアル・マドリーからのレンタルの形でマジョルカに在籍する久保は、「18歳」部門の4人の候補の一人として選ばれた。他にはバレンシアの韓国代表MFイ・ガンイン、サンテティエンヌのDFウィリアン・サリバ、ワトフォードのFWジョアン・ペドロがノミネートされている。

 投票開始から1時間あまりが経過し、2万票弱の投票が行われた時点で、久保は4人の中で最多となる約65%の票を獲得。2位のイ・ガンイン(23%)を大きく引き離している。主にスペインのファンによる投票という点でサリバとジョアン・ペドロには不利だとしても、久保は「世界最高の18歳」に選ばれている形だ。

 17歳ではバルセロナのFWアンス・ファティが圧倒的最多得票。激戦区の19歳ではエルリング・ハーランドやヴィニシウス・ジュニオール、ロドリゴ・ゴエスらを抑えてボルシア・ドルトムントのFWジェイドン・サンチョが1位となっている。

 32歳のリオネル・メッシ、34歳のクリスティアーノ・ロナウドはやはりそれぞれの年齢で圧倒的1位。最高齢の35歳部門では、ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタがサンティ・カソルラやジョルジョ・キエッリーニ、チアゴ・シウバを抑えて最多の票を獲得している。