J2のジェフユナイテッド市原・千葉は24日、ジュビロ磐田を退団したFW川又堅碁が完全移籍で加入したと発表した。両クラブの公式サイトで発表されている。

 川又は2017年に名古屋グランパスから磐田に移籍。2017シーズンには得点ランキング4位の14得点、2018シーズンにも11得点と2年連続でチーム最多となる二桁得点を挙げていた。

 昨季の川又は3月末に左足肉離れで離脱。復帰を果たした4月28日の北海道コンサドーレ札幌戦では右肩を負傷し、さらなる長期離脱を余儀なくされた。10月にも再び左足を負傷し、昨季はリーグ戦8試合の出場にとどまっていた。そして、昨年12月に磐田からの退団が発表された。

 川又は千葉のクラブ公式サイトで「このたびジェフでプレーさせていただくことになりました川又堅碁です。ジェフという伝統のあるクラブでプレーできることをとても光栄に思います。『J1昇格』を勝ち取ることだけを思い続け、1年間突っ走りたいと思います。優勝しましょう」とコメントしている。

 今冬には同じく磐田を退団した元日本代表FW大久保嘉人が東京ヴェルディに移籍。元磐田のFW対決にも注目が集まりそうだ。