バルセロナからバイエルン・ミュンヘンへ期限付き移籍中のブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョはバイエルン残留を望んでいるようだ。

 スペインメディア『カタルーニャ・ラジオ』では、コウチーニョがバルセロナとバイエルンの幹部に対し来季もバイエルンでプレーしたいという希望を伝えたと報じている。

 バルセロナでSD(スポーツ・ディレクター)を務めるエリック・アビダル氏は以前に「我々はフィリペがバイエルンで満足していることを知っている。彼はミュンヘンで幸せだ」と語っていた。

 今季からバイエルンへ期限付き移籍しているコウチーニョだが、リーグ戦の直近3試合では途中出場とレギュラーポジションを確保できずにいる。そんな27歳に対しバイエルンは1億2000万ユーロ(約144億円)の買取オプションを持っているが、行使には消極的であると報じられてきた。

 なお、10日付けの英紙『エキスプレス』ではリバプールが、『フットボール・ロンドン』ではトッテナムがコウチーニョに興味を持っていると伝えている。来季もドイツでのプレーを熱望するコウチーニョは自らの希望を叶えることが出来るのだろうか。