セビージャに所属する31歳の元ポルトガル代表DFダニエウ・カリソが、中国スーパーリーグの武漢卓爾へ移籍する見通しになった。13日にポルトガルメディア『A BOLA』が報じている。

 今年6月にセビージャとの契約が終了するカリソ。同メディアによると、武漢卓爾からのオファーにカリソが合意し移籍に向けて準備を進めているという。現地時間13日に行われた練習にも姿を見せなかったようだ。武漢卓爾では年俸400万ユーロ(約4億8000万円)を受け取ることになるとのこと。

 カリソは2014年7月からセビージャに在籍している。昨季は公式戦38試合に出場し1得点1アシストを記録していたが、今季は怪我で離脱することが増えて公式戦11試合の出場となっている。武漢は新型コロナウイルスが蔓延する発端となった地域。そして、開幕延期になるなど今後の見通しもたっていないが…。