リーガエスパニョーラ第24節、マジョルカ対アラベスの試合が現地時間15日に行われる。それに先駆け、12日にスペインメディアが両チームのスタメンを予想。マジョルカは前節の先発メンバーと変わらず、18歳の久保建英はベンチ予想になった。

 2019年夏、レアル・マドリーからのレンタル移籍でマジョルカに加入した久保。昨年11月10日に行われたビジャレアル戦では1ゴール1アシストの活躍を見せて3-1の勝利に貢献。それ以降の試合でフル出場を果たすこともあったが、バレンシア戦とレアル・ソシエダ戦、バジャドリー戦とエスパニョール戦は4試合続けて途中出場になっている。

 スペイン紙『アス』や『マルカ』は久保が控えメンバーに入ると予想。今年1月の移籍市場で獲得したアレハンドロ・ポゾを起用するなど守備のテコ入れをすることはあるが、攻撃陣は開幕時期とほぼ変わらず。降格圏内の18位に低迷しリーグ3連敗を喫しているが、アンテ・ブディミールやラゴ・ジュニオール、サルバ・セビージャやアレックス・フェバスなど、いつものメンバーで試合に臨むと考えられている。

 開幕時期と状況は変わっていないようで、スペイン紙『マルカ』は「何ヶ月もの間試合を繰り返してきたが、マジョルカは最も先発11人の変化が少ないチームの一つ」「ビセンテ・モレノ監督が疑問を持っているのはサイドだけ」とし、少なくとも7人の選手は固定されていると指摘。レオナルド・クトリスなど、獲得したものの起用していない選手が多数いるようだ。