ザルツブルクに所属する24歳の韓国代表FWファン・ヒチャンが、今年1月の移籍市場でチームを去らなかったことについて触れた。15日に韓国紙『朝鮮日報』が報じている。

 プレミアリーグのウルバーハンプトン・ワンダラーズをはじめ、ドイツ、イタリア、スペインのクラブから興味を示されたファン・ヒチャン。リバプールに移籍した南野拓実やドルトムントへ移籍したアーリング・ブラウト・ハーランドと同じくファン・ヒチャンもザルツブルクを去る可能性があった。しかし、最終的にザルツブルク残留が決定。

 現地時間14日に行われたLASKリンツ戦でフル出場を果たしたファン・ヒチャンは試合後「移籍について多くの人々が尋ねてきた。惜しかったと思う部分もある」とコメント。一方で「今はザルツブルクに残ったことが重要である。全ての限りを尽くす」とし、ザルツブルクのために戦うことを誓った。移籍した南野やハーランドについては「とても良い選手だった」と語っている。