ユベントスに所属するアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが母親の看病のため、母国アルゼンチンに帰国する際にトリノで足止めされたようだ。スペイン『アス』などが現地時間20日に報じた。

 ユベントスではDFダニエレ・ルガーニとMFブレーズ・マテュイディに新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たことを受け、選手とスタッフを含む121名に対して自主隔離措置を取っている。

 だが、イグアインは病気の母親を看病するため、アルゼンチンに帰国しようとトリノ空港へ向かったという。プライベートジェットでアルゼンチンに帰国しようとしていたが、トリノ空港で足止めされた。しかし、新型コロナウイルス検査で陰性だったといいう証明書を提出し、飛行機への搭乗を許可されたという。イタリアからアルゼンチンへは直接行けず、フランスとスペインを経由してアルゼンチンに帰国したようだ。

 また、フランス・リーグアンのパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表ネイマールもコロナウイルスの影響を避けるため、母国ブラジルに帰国。だが、入国規制によってリーグ戦再開に間に合わない可能性が報じられている。イグアインのケースも、予断を許さない状況であると言えるだろう。