マンチェスター・シティのFWレロイ・サネをめぐる争奪戦が激化している。ドイツ『シュポルト・ビルト』などによると、バイエルン・ミュンヘンに加えて、レアル・マドリードとバルセロナも獲得に動いているようだ。

 24歳のサネは、昨年夏にバイエルンへの移籍に近づいていた。しかし、プレミアリーグ開幕目前のコミュニティ・シールドで重傷を抱えたため、取引は実現していない。それでもバイエルンは関心を持ち続けており、今夏再び獲得に動くことが伝えられてきた。

 しかし、現在は競争相手も変わっている可能性がある。レアル・マドリードとバルセロナはいずれもサネ獲得のチャンスがあるとみており、バイエルンの強力なライバルとなり得るかもしれない。

 サネとシティの契約は、来年夏まで。移籍金ゼロで放出となるリスクを避けるためにも、シティも放出を検討しなければいけない時期なだけに、その去就に注目が集まる。