中国スーパーリーグ(CSL)の山東魯能に所属するベルギー代表MFマルアン・フェライニから新型コロナウイルスの陽性反応が検出されたようだ。中国『新浪スポーツ』が22日に伝えた。

 メディア報道によれば、フェライニはウイルス感染が拡大していた中国を離れてドバイに滞在していたが、20日に中国に戻って検査を受けた際に陽性反応が検出されたと伝えられている。症状は出ていないが今後14日間の隔離措置が取られるとのことだ。

 中国では先日、甲級リーグ(2部)の梅州客家に所属するブラジル人FWドリエウトンがプロサッカー選手としては初のコロナウイルス感染者になったと報じられていた。フェライニの感染が事実であればCSLの選手では初の感染例となる。

 過去にエバートンやマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍したフェライニは2019年1月に山東魯能へ移籍。昨季はCSLで22試合に出場して8得点を記録したほか、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも8試合の出場で4得点を挙げていた。