日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユのクロアチア代表DFドゥイェ・チャレタ=ツァルを巡ってマンチェスター・ダービーが繰り広げられることになりそうだ。英メディア『90min.』が現地時間22日に報じた。

 同メディアは、チャレタ=ツァルがマンチェスター2クラブのDF問題を解決することになると報じている。マンチェスター・シティにはDFアイメリク・ラポルテやDFニコラス・オタメンディ、ジョン・ストーンズがいるが、ジョゼップ・グアルディオラ監督はMFフェルナンジーニョもCBに起用している。

 マンチェスター・ユナイテッドもCBの獲得を目指していて、今夏のチャレタ=ツァルの獲得に動く可能性が高いという。同メディアによると、両クラブはすでにスカウトを派遣し、チャレタ=ツァルのプレーをチェックしたという。

 23歳のクロアチア代表DFは2018年にザルツブルクからマルセイユに移籍。今季はここまで公式戦26試合に出場している。マルセイユとは2023年まで契約を残しているチャレタ=ツァルの獲得は簡単ではないが、両クラブは高額な移籍金に見合う選手だ考えているようだ。

 果たして、チャレタ=ツァルはマルセイユから移籍することになるのだろうか。