J2のアビスパ福岡は24日、横浜FCからDF藤井悠太を完全移籍で獲得したことを発表した。両クラブの公式サイトで発表されている。

 藤井は横浜FCのクラブ公式サイトで「J1で戦う横浜FCの選手としてチームに貢献したかったのですが、自分のチームでの立ち位置、年齢、色々なことを考えた結果、移籍をすることを決断しました。また、新型コロナウィルスの影響で試合がない日々が続いていますがサポーターの皆さまも、体調管理に気をつけて、健康な日々をお過ごしください。そしてリーグが再開した際には、熱い声援で選手達の力になって下さい!!横浜FCのJ1での活躍を心から祈っています」とコメントしている。

 現在28歳の藤井は武南高校から東洋大学に進学。2014年に大宮アルディージャに入団。2016年に横浜FCに完全移籍となった。昨季はJ2で5試合に出場した。

 福岡では23日に昨季リーグ戦32試合に出場したDF實藤友紀が横浜F・マリノスに移籍となった。CBやSB、WBもこなす藤井には實藤の後釜としての期待がかかるだろう。