J1の横浜F・マリノスおよびFC東京は、4月に開催が予定されていたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第4節および第5節の試合の延期が決定されたことを25日に発表した。

 横浜FMはいずれもホームでの開催を予定していた4月8日の上海上港戦、同21日の全北現代戦が延期。FC東京は7日に予定されていたアウェイの上海緑地申花戦、同22日のホームでの蔚山現代戦が延期される。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、今季のACLは大幅な日程変更を余儀なくされた。まず中国クラブの試合が延期されたのに続いて、その他各国の試合も延期が相次ぎ、今月2日にはグループステージの開催期間を6月頃まで延長することが決定された。

 日本からのもうひとつのACL出場クラブであるヴィッセル神戸は4月7日にホームでの広州恒大戦、同21日にアウェイでのジョホール・ダルル・タクジム戦を予定している。現時点ではクラブやアジアサッカー連盟(AFC)からの発表は行われていないが、各国の状況を考えれば同様に延期となる可能性が高そうだ。