中国1部の上海申花が、マンチェスター・ユナイテッドにレンタル移籍している30歳の元ナイジェリア代表FWオディオン・イガロに見切りをつけたようだ。25日に英紙『デイリー・スター』が報じている。

 同紙によると、上海申花が無所属の元ナイジェリア代表FWオバフェミ・マルティンスと契約を結ぶ見通しであり、すでにイガロに見切りをつけているという。そのため、イガロの完全移籍を上海申花が阻む可能性は低いようだ。ユナイテッドが望めば、イガロの買い取りは可能であると見られている。

 2020年1月に上海申花からのレンタル移籍でユナイテッドに加入したイガロ。今季は公式戦8試合に出場し4得点1アシストを記録している。ユナイテッドに残留するためなら、同選手が年俸の大幅カットを受け入れるとの情報もある。