アーセナルからローマにレンタル移籍中のアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが減給でもローマへ残留する可能性があるようだ。英メディア『デイリー・メール』などが現地時間25日に報じた。

 来季までアーセナルとの契約を残すムヒタリアンはローマにレンタル移籍となっている。ここまでセリエAで13試合に出場し、6得点3アシストを記録しているアルメニア代表MFはローマでのプレーに満足しているようだ。

 英メディア『サン』によると、ムヒタリアンの代理人を務めるミノ・ライオラ氏は「もし、彼がローマにレンタルで残留できるなら、ムヒタリアンは週給18万ポンド(約2300万円)の半分となる契約にサインすることになるだろう」とコメントしているという。

 ローマ側は完全移籍でムヒタリアンの獲得を考えているというが、アーセナル側は2200万ポンド(約29億円)を要求している。ローマ側はこの移籍金に対して納得していないようだ。

 ムヒタリアンは来季限りでアーセナルとの契約が満了となるため、アーセナル側としてはフリーでの放出の前に移籍させたいと考えているだろう。果たして、ムヒタリアンはローマに完全移籍となるのだろうか。