アヤックスは同クラブに所属する元オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラールとの契約延長に慎重な姿勢を見せているようだ。

 今季のフンテラールは公式戦32試合に出場するもフル出場は7試合に留まっている。それでも10得点を記録するなど36歳となった今でも得点能力は衰えていない。

 アヤックスはそんなフンテラールと今季終了後に契約満了を迎えるが、25日付けのオランダメディア『フェトバル・インターナショナル』では、延長をしない方向であると報じている。

 エールディビジで3度の得点王に輝いたフンテラールはレアル・マドリードやミランといったビッグクラブでもプレー経験を持つ。シャルケ時代の2011/12シーズンにも得点王を獲得するなど、公式戦638試合で357得点を決めている。

 なおアヤックスは4月1日までに1年間の延長オプション行使をフンテラール側に伝えなければならない。『フェトバル・インターナショナル』ではフンテラールがアヤックスを退団した場合、フリーでの移籍だけでなく、現役引退の可能性も伝えている。今後の行方が注目だ。