セリエAの中断期間を利用して、インテルに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクなど複数の選手がUEFAコーチライセンス取得に向けて学習を開始したようだ。26日に英紙『テレグラフ』が報じている。

 新型コロナウイルスの影響でセリエAは4月3日まで中断されることが決まった。しかし、イタリアで感染者数が急増していることから、さらに中断期間がのびる見込みとなっている。移動制限および外出禁止令が出されており、トップチームのトレーニングも行えない状況だ。選手たちは自宅隔離を余儀なくされている。

 そんな中、同紙によると、将来の監督業を見据えてルカクがUEFAコーチライセンス取得に向けた学習を始めたという。ドルトムントに所属するアクセル・ヴィツェルやマンチェスター・シティに所属するケビン・デ・ブライネなど他のベルギー代表選手も同様に勉強を開始している。試合を開催出来ない状態が続いているが、選手は思い思いに自分の時間を過ごしているようだ。