バルセロナは現地時間26日、新型コロナウイルスの影響で試合の延期が続いているため、選手・スタッフの給与を削減することを発表した。クラブの公式サイトで発表されている。

 新型コロナウイルスの感染者数はスペイン国内で増えており、感染拡大を防ぐためにリーガエスパニョーラの試合は無期限延期となっている。現在、試合が開催できないため、収入を確保できないクラブは経済的打撃を受けている。

 26日付のスペイン『アス』はバルセロナから提案された最大70%の減給に対し、同クラブに所属する選手たちが拒否する姿勢を見せていると報じている。クラブの発表によると、バルセロナの理事会が26日にリモートで会議を行い、コロナウイルスによる財政面への影響で給与の削減をすることを決定したという。なお、パーセンテージは公表されていない。

 コロナウイルスの影響で試合が開催されないことにより、財政面で各クラブに大打撃となっている。