アーセナルは現地時間26日、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出た指揮官ミケル・アルテタが回復したと発表した。クラブの公式サイトで発表されている。

 今月12日、アーセナルはアルテタ指揮官が新型コロナウイルス検査で陽性反応が検出され隔離措置を取ったことを発表していた。また、チェルシーFWカラム・ハドソン=オドイがプレミアリーグの選手として初めて感染するなど、選手やスタッフへの感染が確認されている。感染を発表して2週間が経過した26日、アーセナルは指揮官が回復したことを同指揮官のコメントとともに発表している。

 アーセナルの公式サイトでアルテタ指揮官は「私は完全に良くなっている。オリンピアコスのオーナーが感染したことを受けて我々が感染しているかもしれないというクラブからの連絡を受けた時、私に症状が出ていたのは事実だ。私の中に何かあると感じ、それが確認された」と話している。

 また、指揮官は「私は家に家族がいる。3人の子供達が心配だった。私の妻と乳母が感染してしまった。神様ありがとう。子供たちは感染していないかった。我々は完全に良くなっているよ」と家族の無事を伝えている。

 アーセナル指揮官とその家族の無事は確認されたが、今後もコロナウイルスの感染拡大は続くとみられている。一刻も早い終息を願うばかりである。