リーグアンのモナコに所属するMFセスク・ファブレガスが4ヶ月分の給与返上を申し出たようだ。スペイン『マルカ』などが現地時間28日に報じた。

 世界に蔓延する新型コロナウイルスの影響で各国のリーグは延期が続いている。試合が行われないことにより、収益が見込まれず、各クラブに打撃となっている。選手やスタッフが減給を申し出るクラブもある。

 そんな中、セスクはモナコの従業員の給与を保証するため、自身の4ヶ月分の給与を返上することを申し出たという。同メディアによると、モナコは30%を減給することを選手に要請し、合意に至っていた。

 またフランスのラジオ局『RMC Sport』によると、セスクは新型コロナの影響で解雇された医者の給与を自腹で負担することも申し出ているという。

 新型コロナの影響で各クラブの財政に打撃となっている中、セスクもクラブのために動いた。