リーガ・エスパニョーラのバルセロナに所属するスペイン代表DFジェラール・ピケ。今から10年前の4月28日にDFらしからぬゴールを決めている。

 翌年にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝を果たすバルセロナだが、2009/10シーズンは準決勝で惜しくも敗退。準決勝でバルセロナはインテルと対戦。2戦合計3-2で敗戦を喫した。

 アウェイでの1stレグを1-3で落としたバルセロナ。ホームにインテルを迎えたが、奪った得点はわずか1点。その1点を奪ったのが、ピケだった。

 ペナルティアーク手前でボールを回すバルセロナ。リオネル・メッシ、シャビへとボールを繋ぎ、相手DFラインギリギリのところからペナルティエリア左に飛び出したピケにボールが渡る。トラップが少し長くなったピケだが、相手GKとDFが迫ってくる中、冷静にターン。そのまま反転しながら、右足でシュートを放つ。このボールはゴールに吸い込まれた。

 DFらしからぬ落ち着きとテクニックで相手を翻弄し、冷静にゴールネットを揺らした。ピケのこのゴールシーンをUEFAチャンピオンズリーグの公式ツイッターが紹介している。ピケの冷静な判断からのゴールを見逃すな。