中国スーパーリーグの広州恒大の指揮官を務める46歳のファビオ・カンナバーロ氏が、将来的にレアル・マドリードやイタリア代表などを率いることを夢見ていることを明かした。29日に伊メディア『フットボールイタリア』が報じている。

 現役時代にインテルやユベントス、マドリーなどでプレーしたカンナバーロ氏。イタリア代表としては通算136試合で2得点を決め、2006年ワールドカップでは同代表のキャプテンとして大舞台に立った。フランチェスコ・トッティ氏やアンドレア・ピルロ氏、マルコ・マテラッツィ氏などと共に活躍しイタリア代表の優勝に貢献している。引退後は監督業に転身し、2019年には中国代表を率いたこともあった。

 カンナバーロ氏は「ある日、私はレアル・マドリードのようなクラブを指導することを夢見てコーチとして働き始めた」と明かし、「大きく考えるとすれば、私はレアル・マドリード、イタリア代表チーム、またはヨーロッパの素晴らしいクラブを考えている」とコメント。将来的にマドリーを率いる選択肢もあると答えている。