フランス1部のサンテティエンヌにレンタル移籍している19歳のU-20フランス代表DFウィリアン・サリバが、想定よりも早くアーセナルへ復帰するかもしれない。29日に英紙『エクスプレス』が報じている。

 サンテティエンヌの下部組織で育ったサリバは、2019年7月にアーセナルが獲得を発表した後、そのままレンタル移籍の形でサンテティエンヌに留まることになった。今季は怪我で離脱することもあったがセンターバックとして公式戦17試合に出場している。

 新型コロナウイルスの影響でリーグ戦が中断された後、28日にフランス政府が9月までの大規模イベント禁止を発表したことで、リーグアンは事実上シーズン打ち切りとなった。同紙によると、リーグアンのクラブに貸し出されている選手は予定よりも早くレンタル元のクラブに復帰するという。今季はリーグ中断によって7月か8月頃まで2019/20シーズンが続く可能性があり、それによってシーズン途中からサリバがアーセナルの選手としてプレーするかもしれない。