アトレティコ・マドリードに所属するガーナ代表MFトーマス・パーテイの代理人が、自身の所属するマネージメント会社「JJ Sports Managemet」のインスタグラムの投稿について謝罪した。英メディア『ミラー』が現地時間30日に報じた。

 2023年6月までアトレティコとの契約を残しているトーマス。アーセナルなどが獲得に興味を示している中、アトレティコ側はトーマスにオファーを提示。だが、トーマス側はオファーに納得できず、同クラブ退団を考えているようだ。

 同マネージメント会社は29日、インスタグラムのストーリーにトーマスの画像とともに「彼のクラブを選んでくれ」と投稿。その文言の下には、アトレティコ以外のチームのエンブレムが載っている。アーセナル、バイエルン・ミュンヘン、ユベントス、マンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン(PSG)のエンブレムである。

 だが、すぐにその投稿は削除され、トーマスの代理人は謝罪文を出した。同代理人は誤解を招く投稿をしたとして、声明で以下のようにコメントしている。

「我々のインスタグラムで2020年4月29日水曜日に投稿したトーマス・パーテイの将来に関する発表について、我々はマネージメント会社として受け入れ難いことだと伝えたい。内部調査は実際に何が起きているのか見つけ出すために公表されている。我々はこれが意図的なものではないということを保証する。それはおそらく不本意なミスであるだろう」

 トーマスの代理人は謝罪文を出したが、同選手には移籍の噂が報道されている。アトレティコとの交渉が難航している同選手の新天地は、画像にあった5クラブのうちのどこかになるのだろうか。