セリエAのACミランが、同クラブに所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマへ1年間の契約延長オファーの提示を検討しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』などが現地時間30日に報じた。

 ミランとは来季まで契約を残しているドンナルンマ。今季ここまで公式戦26試合に出場しているミランの守護神である。パリ・サンジェルマン(PSG)やマンチェスター・シティなどが興味を示していると報じられている。

 そんなドンナルンマをミランは引き留めるため、2022年までとなる1年間の契約延長オファー提示を検討しているという。

 イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、現在年俸600万ユーロ(約6億9000万円)を受け取っている同選手に対して、ミランは年俸500万ユーロ(約5億8000万円)のオファーを検討しているという。減俸となるが、ミランがUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の出場権を獲得した場合は、ボーナスが支払われる内容を契約に組み込む可能性があるようだ。

 またミランはドンナルンマを放出する場合は、フリーでの放出を避けるために今夏に売却することも検討しているという。ミランの若き守護神の去就はいかに。