レアル・マドリードに所属するベルギー代表FWエデン・アザールがボールを使った練習を始めたようだ。スペイン『アス』などが現地時間4月30日に報じた。

 今季からマドリーに加入したアザールだが、開幕前に負傷しラ・リーガの開幕に遅れた。さらに、シーズン途中にも負傷。バルセロナとのクラシコなど重要な試合に出場できていない。

 足首の怪我から復帰後、今年2月16日に行われた第24節セルタ戦で復帰となったアザール。だが、続く第25節のレバンテ戦で再び右足を負傷。右足腓骨の亀裂骨折と診断され、手術を受けた。

 復帰まで約2ヶ月から3ヶ月と診断され、今季間に合うかどうかは微妙であった。しかし、新型コロナウイルスの影響で試合は延期に。この期間に回復したアザールは、すでにランニングを始めていて、同メディアによると、ボールを使った練習を始めたようだ。

 現在、ラ・リーガは試合延期となっているが、スペインのクラブは試合再開に向けて、今月4日から練習を再開する可能性があると報じられている。リーグ戦が再開されれば、アザールは今季中に復帰できることになりそうだ。