現役時代はイングランド代表として活躍し、3度にわたってワールドカップでプレーしたデビッド・ベッカム氏が現地時間2日に45歳の誕生日を迎えた。

 マンチェスター・ユナイテッドの下部組織で育ち、1993年にトップチームへ昇格。1995年にプレストン・ノース・エンドへの期限付き移籍を経験した後、ユナイテッドに復帰してからは目まぐるしい活躍を見せる。

 1998/99シーズンに行われたチャンピオンズリーグ(CL)では10試合に出場して2得点8アシストを記録。右サイドを主戦場とし、精度の高いクロスをゴール前に放り込んで味方のゴールをアシストするなど磨き抜かれた実力は人々を魅了した。2003年7月にレアル・マドリードへ移籍し、2006/07シーズンはリーグ優勝に貢献している。その後はロサンゼルス・ギャラクシー、ミラン、パリ・サンジェルマンへの移籍を経て2013年7月に現役引退した。

 イングランド代表としては通算115試合に出場し17得点を記録。1998年、2002年、2006年の3回にわたってワールドカップでプレーした。欧州サッカー連盟(UEFA)のCL公式ツイッターは、試合で高精度の直接フリーキック弾を決めるベッカム氏のプレーを動画付きで紹介している。