新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の延長が決定されたことを受け、J1の鹿島アントラーズやジュビロ磐田、J2のヴァンフォーレ甲府はチームの活動休止期間の延長を4日に発表した。

 4月7日に7都府県を対象として政府から発令された緊急事態宣言は、その後対象地域を全国に拡大。当初の期限は5月6日までとされていたが、今月末の5月31日まで延長されることが4日までに決定された。

 Jリーグではすでに6月初旬までの全ての公式戦の延期を決定しているが、クラブの練習などの活動も休止が延長される。鹿島は6日までとしていたトップチームのトレーニング休止期間を31日まで延長することを発表した。6月1日以降の活動については状況を見極めた上で改めて判断するとしている。

 磐田も6日までとしていたトップチームの活動休止を「当面の間休止する」と発表。甲府もトップチームやアカデミーなどの活動を7日以降も当面の間休止することを発表している。外出制限や接触回避、社会的距離などが求められる状況が続く中、他クラブも今後同様の決定を下すことになりそうだ。