パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールは、バルセロナ復帰を本気で考えているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が現地時間4日に伝えている。

 ネイマールはパリ・サンジェルマンとの契約が2022年6月まで。今季終了後の移籍が以前から噂になっている。

 報道によると、ネイマールは古巣復帰の意思を固めており、その目的を達成するためであれば経済的な損失はいとわない覚悟だという。

 パリ・サンジェルマンはネイマールの契約延長を望んでいる。そのため、現行の条件を維持した上で、更新ボーナスだけで1億ユーロ(約120億円)という大金を用意したそうだ。だが、ネイマールはこれを拒否した模様とのこと。

 ネイマールはパリ・サンジェルマンで税込み5000万ユーロ(約60億円)の年俸を受け取っている。だが、この額はバルセロナでも難しく、ネイマールはバルセロナ復帰なら年俸が半分程度になっても構わないという姿勢だという。

 それでも、ネイマールの移籍金は高額になることが予想されるが、バルセロナはどのような動きを見せるだろうか。