リバプールからトルコ1部のベシクタシュへレンタル移籍している26歳のドイツ人GKロリス・カリウスが4日、自身のインスタグラムを通じてベシクタシュとの契約を解除したことを発表した。

 2018年8月に2年間の期限付き移籍でベシクタシュに加入したカリウスは加入初年度で公式戦35試合に出場。今季は公式戦32試合に出場しており、ベシクタシュの主力GKとして活躍している。ベシクタシュが完全移籍で買い取ることも出来たが、給与未払いが続いているとカリウスが主張したことで契約解除に至る可能性が高まっていた。

 カリウスは自身のインスタグラムを通じて「今日、ベシクタシュとの契約を終了した」と発表。契約解除に至った理由については「このような形で終わるのは残念だ。問題なくこの状況を解決するために僕があらゆることを試みたことだけは知っておいてほしい。僕は何ヶ月もの間辛抱強く理事会に何度も何度も言った。しかし、昨年と同じことが起きた。残念ながら彼らはこの問題を解決しようとはしておらず僕の提案を拒否して減給までしてきた」と語っている。ベシクタシュとの契約を解除したカリウスはレンタル元のリバプールへ復帰することになる。