ヘルタ・ベルリンが4日、チームに所属する34歳のコートジボワール代表FWサロモン・カルーが衛生規則を破ったとして、同選手の活動を一時停止する処分を下した。

 クラブの発表によると、カルーが不適切な動画をフェイスブックに投稿したという。その映像にはソーシャルディスタンスを守らずに他の選手と握手しようとする姿や、新型コロナウイルスを軽視するような歌を披露する姿などが映し出されていたとのこと。

 ゼネラルマネージャーのミヒャエル・プレーツ氏はクラブの公式サイトを通じて「サロモン・カルーはヘルタに多大な損害を与えただけでなく、とりわけリーグの再開とプロサッカーの役割についての現在の社会的議論において、個々のプレーヤーが新型コロナウイルスを真剣に受け止めていないという印象を与えた」と語り、カルーのトレーニングを一時停止する処分を下したことを明らかにしている。