スペイン・プロサッカーリーグ(ラ・リーガ)のハビエル・テバス会長が6月にリーグ戦の再開を目指していることを明かした。4日にスペイン紙『アス』が報じている。

 新型コロナウイルスの感染者が発生したスペインでは、感染拡大を防ぐためにリーグ戦が無期限延期となった。現在は新規の感染者数や死亡者数が減少傾向にあるため、スペイン政府は段階的に外出禁止措置の規制を緩和している。各クラブは5月4日から個別トレーニングを開始するなど再開に向けた準備を開始した。

 テバス会長は「健康が最重要なので、リーグを再開するために取り組む関係者全員の健康を保護する包括的なプロトコルがある。状況は前例のないものだが、6月に再び試合を再開し、今夏に2019/20シーズンを終えたいと考えている」と語り、6月にリーグ戦の再開を目指していることを明かした。