心臓手術を行なったオランダ代表を率いる57歳のロナルド・クーマン監督。現地時間4日にも退院すると考えられていたが、まだ入院しているようだ。5日に仏紙『レキップ』が報じている。

 3日に胸部の痛みを訴えて緊急入院したクーマン監督は、その日のうちに心臓のカテーテル手術を行なった。手術は無事成功し命に別状がないことが確認されている。ただ、同紙によると、現地時間6日に再検査を行うため、少なくとも現地時間7日まで入院することになるという。

 クーマン監督は現役時代に1989年から1995年までバルセロナで活躍し、4回のリーグ優勝や1992年の欧州制覇などに大きく貢献。2018年2月にオランダ代表監督に就任し、UEFAネーションズカップで準優勝の好成績を残したあと、EURO2020予選でも2位で本大会出場を決めている。