スコットランド1部のハーツが5日、全選手と減給合意に至ったことを発表した。

 新型コロナウイルスの影響により試合を開催できず、ハーツは深刻な経済的打撃を受けていた。3月18日に全員の月給を50%削減する決定を発表した後、主将のFWスティーブン・ネイスミスが50%減給を受け入れることを表明。ダニエル・シュテンデル監督は給与全額の放棄に合意した。

 スタッフの大半が合意する中、一部の選手との交渉は続いていた。その後、50%減給を受け入れない場合は4月以降の給与支払いを停止する可能性もあるとハーツは警告している。

 そして今回、ハーツは全選手と減給合意に至ったことを発表。「この合意はクラブに及ぼすCOVID-19の影響を管理するために不可欠だった」とし、選手の減給が重要であることを改めて強調した。