ベルギー国内で7月31日までサッカーの試合を開催することが不可能になった。6日に仏紙『レキップ』が報じている。

 新型コロナウイルスの影響により中断を余儀なくされたベルギーのジュピラー・プロ・リーグ。一度は2019/20シーズンのリーグ戦打ち切り合意を発表したものの、来季のチャンピオンズリーグ(CL)やヨーロッパリーグ(EL)への出場を認めないと欧州サッカー連盟(UEFA)が示唆した影響もあり、正式発表については延期が続いていた。

 そんな中、同紙によるとベルギーの国家安全保障理事会が7月31日まで全てのプロスポーツ活動を禁止したと言う。ジュピラー・プロ・リーグの再開を目指して6月15日から各クラブでトレーニングを開始する予定だったが、それも不可能になった。15日に開く総会で、昇格や降格、来季のCLとELに出場するクラブなどに関して話し合うとのこと。