スペインサッカー連盟(RFEF)は現地時間6日、スペイン女子リーグの打ち切りを発表した。1部の優勝はバルセロナになる。RFEFの公式サイトで伝えられている。

 世界に蔓延する新型コロナウイルスの影響により、男子のリーガ・エスパニョーラは延期となっている。現在は6月の再開に向け、各クラブがPCR検査を実施し、今週中の練習再開へ動き出している。だが、スペイン女子リーグは再開を断念することになった。

 現時点でスペイン女子リーグで首位に立っているのはバルセロナ。19勝2分無敗で2位アトレティコ・マドリードと勝ち点9差の59となっている。スペイン『マルカ』によれば、バルセロナは5年ぶり5度目の優勝。アトレティコの4連覇を阻止した形となった。

 元ノジマステラ神奈川相模原のMF田中陽子が所属するウエルバは14位となっている。なお、今季は下部リーグへの降格はないという。