トッテナムが8日、公式ツイッターで同クラブに所属する韓国代表FWソン・フンミンが韓国の兵役義務を終えたことを発表した。

 2018年に行われたアジア大会で、U-23韓国代表は優勝を果たした。この大会にオーバーエイジ枠で参加していたソン・フンミンは、約2年間の兵役期間が3週間に短縮されている。

 ソン・フンミンは2月16日のアストンビラ戦で右腕を骨折。韓国で手術を受け、イングランドでリハビリを続けていた。その後新型コロナウイルスの感染拡大によりプレミアリーグが中断。ソン・フンミンは3月下旬に再び韓国に帰国していた。

 そして、トッテナムは先月7日にソン・フンミンが韓国の兵役に参加することを発表。5月に終わる見通しであると伝えていた。

 8日に更新されたトッテナムのツイッターでは「ソン・フンミンが韓国での兵役を終えた。彼は来週ロンドンに戻ってくる。おめでとう、ソニー(ソン・フンミンの愛称)、すぐに会おう」とコメントされている。

 8日付の英『スカイスポーツ』もソン・フンミンが兵役を終えたことを伝えている。また、同選手は157人中5番目の成績で兵役を終えたようだ。

 ソン・フンミンは帰国後すぐには合流できず、2週間隔離されることになる。兵役を終えて戻ってきたソニーがトッテナムに帰ってくる。