ユベントスが公式SNSで、かつての名コンビの得点を紹介した。

 ユベントスが紹介したのは、2005年5月8日に生まれた得点。元フランス代表のダビド・トレゼゲが決めたゴールだ。

 アシストは同クラブのレジェンドであるアレッサンドロ・デル・ピエロ。左サイドでボールを持った10番が仕掛けると、DFにブロックされて浮いたボールをオーバーヘッドでクロス。ここにトレゼゲがヘディングで合わせた。

 デル・ピエロのドリブルからのオーバーヘッドによるアシストも華麗だったが、クロスを上げられるタイミングがあるたびにポジションを取り直すトレゼゲのストライカーぶりも「らしさ」が詰まっていた。

 この得点により2位ミランに1-0で勝利したユベントスは、このシーズンにリーグ優勝を果たした(のちにタイトルははく奪)。トレゼゲは最近のインタビューで、この得点が「ユベントスのキャリアで最も重要なゴールだった」と話している。