ドイツ2部のディナモ・ドレスデンは9日、所属選手のうち2人から新型コロナウイルスの陽性反応が検出され、チーム全体が14日間の隔離措置を命じられたことを発表した。

 ディナモ・ドレスデンでは8日に全選手およびコーチングスタッフらの全42人がウイルス検査を実施。その結果、2人のトップチーム選手の感染が確認されたとのことだ。プライバシー保護のため選手名は明らかにされていない。

 ドイツでは他の欧州主要国に先立って16日から国内リーグを再開することを決定。1部と同じく2部も16日からの再開が決まっている。ドレスデンの2選手の感染確認を受け、ドイツサッカーリーグ機構(DFL)では今後の対応について週明けに判断するとのことだ。

 再開後の初戦として、ドレスデンは原口元気の所属するハノーファーと16日にアウェイで対戦する予定だったが、この試合は延期が確実。練習が不可能となることを考えれば23日に予定されるホームのグロイター・フュルト戦も予定通りの開催は困難と見込まれる。