アメリカ女子代表のFWアレックス・モーガンは、第一子となる長女を出産したことを9日に自身の公式インスタグラムアカウントで報告した。

 チャーリー・エレナ・カラスコと名付けられた長女は7日木曜日に誕生したとのこと。「予想よりは長く待たされたけど、彼女が自分のやりたいようにするのは当然だった」とモーガンはコメントを添えている。

 モーガンの夫は昨季までMLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属していたMFセルバンド・カラスコ。2014年末に結婚した両者は昨年10月に第一子の妊娠を発表し、当初の出産予定は4月頃とされていた。

 アメリカ女子代表として2度のワールドカップ優勝や五輪金メダル獲得などを達成している30歳のモーガンは、東京五輪に出場することにも意欲を示していた。出産から約3ヶ月後となる大会への出場が可能となるかどうかは不確定との見方もあったが、東京五輪は新型コロナウイルスの影響により来年夏に延期されている。