日本サッカー協会(JFA)は3日、日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」の大会方式などを発表した。JFAの公式サイトで伝えられている。

 日本初となる女子プロサッカーリーグの名称は「WEリーグ(Women Empowerment League)」。このリーグは日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)の上位に位置し、参加クラブは6~10チームを予定。来年秋に開幕する予定である。大会方式はホーム&アウェイ方式の総当たりのリーグ戦となる。

「女子サッカー・スポーツを通じて、夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現・発展に貢献する」ことを理念に「世界一の女子サッカーを。世界一アクティブな女性コミュニティへ。世界一のリーグ価値を」をビジョンに展開する。

 日本女子代表(なでしこジャパン)の高倉麻子監督は「女子サッカー選手の長年の夢だった女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」がいよいよ誕生します。このリーグが成功するためには選手の覚悟が必要です。その覚悟が日本を必ず強くするはずです。WEリーグが、応援して下さる方々が楽しめる場所、女の子たちの夢の舞台になることを期待しています。WEリーグをみんなで盛り上げていきましょう」とコメントしている。